筆者が住んでいる西東京の代表、日大三高は決勝戦に進んだ。 19日の東京対決、日大三高と関東一高の試合は、どちらもわが東京なので負けるのが勿体なくて、両校ともに応援してあげたかった。 もう一校、応援していた高校は、昔々、箱根駅伝で贔屓の選手が優勝して以来、フアンになった山梨学院であるが、残念ながら準決勝で惜敗してしまった。 センバツでは優勝したのに。 そうでなくても、暑くて暑くて、頭痛はするし、クーラーの中にばかりいるので、足は冷えるし、今年の夏は身体がキツイのに、高校野球で興奮するのは何年振りだろうか? 大昔はよく見ていたのだが、ある時突然つまらなくなって、近頃はほとんど高校野球を見なくなっていた。もっぱらプロ野球専門。 大リーグもノーサンキューである。1日中大谷さんヨイショなのでうんざりする。 大谷さんは素敵な青年だが、メディアの媚び方が嫌なのである。 大リーグに媚びるのなら、ダルビッシュ有君ももっと取り上げろ。吉田正尚君も。 わがマンションにも、わざわざロサンゼルスまで行って、大谷さんのTシャツを買ってきて、自慢げに着ている人がいる。 大の大人が恥ずかしくないのかね。 さて、今年の高校野球は主催者が優しかった。 開会式まで夕方にするし、5イニング終わったら給水タイムで休ませるし、高野連と朝日新聞にあっぱれ! なぜ、一時は見なくなった高校野球を今年は見たかというと、野球の技術が上がっただけでなく、194センチもの大男ピッチャーや、お尻の大きな鍛えられた肉体の選手がチラホラいて、プロ野球選手と遜色ない眺めを味わえるからであった。 ただし、まだまだエラーが多くて、子供ちゃんではあるが。 気に入らないのはタイブレークだ。 折角9回まで1点差を争って、必死で闘ってきたのに、10回になって、「ノーアウト、1,2塁のランナー」で途端にぼやけた大味試合になる。 しかも、打者によってはいきなり3点入ったり、かと思うと、0点だったり。 大昔の引き分け・再試合という過酷な延長戦も、人権意識の強い現代には無理な上に、この猛暑である。無理だろう。 1人の選手でも倒れたりしたら大変。 タイブレークについて、調べて見ると大リーグやオリンピックやWBCでも、結構まちまちなルールがまかり通っている。 つまり、テキトーに決めているのだ。 さて、23日の決勝戦はどちらが勝つか? 悪いけど、わが東京の代表よ、勝ってくれ。 さて、お次はプロ野球である。 猛烈な巨人フアンの友人がいる。男性である。 いつもメールで会話をしている。 先日、こんなのが来た。 「阪神の優勝は目前!!」 「巨人の不甲斐なさにはもう愛想が尽きました」ですって。 巨人フアンに怒られるので、これ以上は書かないが、岡本さんが復帰していらしたのに、何となく元気がない。でも、考えて見れば2位である。さすがである。 クライマックスで頑張ってください。3位のDeNAだって、あまり元気がないよ。 近頃、阪神タイガースには、今までレギュラーではなかった青年が次々に登場している。 高寺くん、中川くん、栄枝くん、などなど。その代わり、先日外野フライを打たれて負け投手になった湯浅京己さんが、下に落とされてしまった。 何を隠そう、筆者は阪神タイガースの選手の中で、湯浅くんを1推しなのである。 彼には得も言われぬ色気があるのだ。難しい病気を克服した気の毒さもある。 早く1軍に復帰してもらいたい。 気がかりのもう1つは、ダントツの切り込み隊長である近本光司さんが、FA間近で心配している。 チカちゃん、阪神から出て行かないで。 近本さんとエース・ピッチャーの村上頌樹さんは、ともに兵庫県の淡路島出身である。 淡路島の洲本市には、筆者の人脈が住んでいて、いろいろ情報をもらう。 近本さんには、お身内が経営する「ちかもと(平仮名か、カタカナか、漢字か、どっちか知らない)」というお料理屋(?)さんが明石寄りにあり、繁盛しているそうだ。 あーあ、食べに行きたい。 いよいよ、阪神のマジックナンバーも20あたりになった。 対象チームが負けると、数字が1度に2も減るので、案外早く優勝が決まるかもしれないと思う。 フアン心理とは情けないもので、勝ったら勝ったで、「いつかのように3位チームに下克上されたらどうしよう」などと、もう心配している。 試合中の強心臓監督・藤川球児さんはいつもにこやかで、悠々としている。 前任の岡田さんはいつも苦しそうな顔をしていらっしゃったけど、藤川さんは、さすが『元抑えのエース』である。 大阪神を背負って立って、怖い顔をしたのを見たことがない。 苦しい顔の瞬間が来ませんように(2025.8.21.)。 (無断転載禁止)