Skip to content
麻生千晶公式サイト

麻生千晶公式サイト

麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

Primary menu

  • ホーム
  • 麻生千晶 プロフィール

投稿者: サイト管理者

「過去のドラマの再放送で、現在のリアル風俗と異なる細部をあら捜しする楽しみ『踊る大捜査線THE LAST TV~サラリーマン刑事と最後の難事件~』から」

Posted on2024年11月11日2024年11月11日

 10日の夜に放送された『踊る大捜査線 THE LAST TV』(フジテレビ)は Continue Reading

Categoriesテレビ, ドラマ, 俳優Tags踊る大捜査線

「総選挙の投開票日に、生まれて初めて地方都市に滞在して、面白い発見があった。大阪梅田の変貌ぶりには驚いた」

Posted on2024年10月31日2024年11月3日

 久しぶりに大阪へ行ってきた。  京都までは、実家のお墓があるので定期的に行って Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 地方、方言, 報道, 政治, 選挙Tagsホテルグランヴィア, 大阪, 総選挙

「阪神はボロ負けしてしまったが、セ・リーグのクライマックス・シリーズは面白い。何しろ、タイガースが出ていないので、ハラハラしないですむ。(笑)」

Posted on2024年10月20日2024年10月20日

 本日、20日の巨人×DeNA戦の試合は夕方の6時からなので、現在では結果につい Continue Reading

Categoriesスポーツ, プロ野球, 野球, 阪神Tags阪神タイガース

「『モネ 睡蓮のとき』展に行ってきた。開店祝いのデパート並みの人混みであった」

Posted on2024年10月11日2024年10月11日

 10月5日の雨の土曜日、雨だから空いているだろうと思った筆者の予想は、見事に覆 Continue Reading

Categoriesパリ, 展覧会, 美術

「新聞の部数減の中で、特に凋落が激しいと言われている朝日新聞の、ダメなワケがわかった。9月29日付、日曜版『日曜に想う』を嗤う」

Posted on2024年9月30日2024年9月30日

 夫が他紙の記者だったので、現在、わが家は朝日新聞を購読していない。  しかし、 Continue Reading

Categoriesクラシック音楽, 新聞, 音楽

「1980年代から、筆者のコラムに挿絵を描いてくださった、漫画家の所ゆきよし先生の遺作展に行ってきた」

Posted on2024年9月21日2024年9月21日

 昨年、漫画家の所ゆきよしさんがお亡くなりになった。  76歳だった。若すぎる。 Continue Reading

Categoriesメディア, 展覧会, 挿絵, 新聞, 業界人, 風刺

「大作曲家、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの妻は、本当に稀代の悪妻だったのか。キリン・セレブレンニコフ監督の映画、『チャイコフスキーの妻』を観る」

Posted on2024年9月11日2024年9月11日

 筆者は臍曲がりで、人様の感想にはあまり関心がないから、試写会を見たプロの批評家 Continue Reading

Categoriesクラシック音楽, 映画

「大型台風にストップされた連敗脱出役の才木くん。阪神タイガースは大丈夫か。とらフアンは虎並みに強烈だった」

Posted on2024年8月31日2024年8月31日

 はっきり言って大丈夫じゃない。  8月29日時点で、セ・リーグの順位表は、1位 Continue Reading

Categoriesプロ野球, 天災, 野球, 阪神

「NHK朝のテレビ小説『虎に翼』は、時代考証が甘いが、従来のチヤホヤ女の1代記パターンに比べれば、遙かにましである」

Posted on2024年8月21日

  時代考証が甘い、の一例。   今週はまだ額で分けていたので許せるが、先週まで Continue Reading

CategoriesNHK, テレビ, ドラマ, 俳優, 時代考証TagsNHK, 時代考証, 虎に翼, 連ドラ, 髪型

「暑い盛りにエンタメ2本。フランス映画『ボレロ 永遠の旋律』とOSKの『夏のおどり』を見てきた」

Posted on2024年8月11日2024年8月12日

 「クラシック音楽なんて退屈だ」とソッポを向く人たちでも、「タンタタタタッ・ター Continue Reading

Categoriesクラシック音楽, テレビ, 俳優, 映画, 舞台、芝居, 音楽Tagsブギウギ, ボレロ, ラヴェル, 夏のおどり, 楊琳

Post navigation

← Older posts
Newer posts →

最近のコラム

  • 「内館牧子さんの訃報、1連のテレビ界コンプライアンス違反、『国宝』の大ヒット、2025年3大ばなし」 2025年12月31日
  • 「介護保険の保険料を支払うばかりだったのが、恩恵を受ける立場になって感じたこと。過去に手伝ってくれた人たちの悲喜こもごもは人間界の縮図であった」 2025年12月20日
  • 「自作カット絵の素晴らしさで読ませる、松尾貴史さんの『ちょっと違和感』」 2025年12月11日
  • 「モーリス・ユトリロ展を11月の終りまで知らなかったドジのお蔭で、会場がガラ空きでラッキーだった」 2025年11月29日
  • 「阪神タイガースの優勝・御堂筋パレードを現地で見てきた。抜けるような青空に真っ黄色の銀杏並木、3台のオープン車上では、藤川監督以下スターたちが手を振っていた」 2025年11月23日
  • 「NHKスペシャル『密着ショパンコンクール 日本人ピアニストたちの挑戦』を見た。作り手の計算違いも感じたといえば、酷か」 2025年11月10日
  • 「ドナルド・トランプ米国大統領の台風一過、彼はなかなかの紳士である」 2025年10月30日
  • 「産休明けのエース・和久田麻由子が案内する力作、未解決事件『北朝鮮拉致事件1、2』の醍醐味」 2025年10月20日
  • 「作為が目立ち過ぎる『ばけばけ』(NHK朝のテレビ小説)、素材が面白いのであるから、無理にユーモラスに描こうとする必要はない」 2025年10月10日
  • 「自民党はしたたかである。転んでもただでは起きない。1連の総裁選の5人揃った討論会映像は、広告料金に換算したら、天文学的数字になる」 2025年9月30日

麻生千晶プロフィール

  • 麻生千晶 プロフィール

アーカイブ

  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
Copyright © 2025 麻生千晶公式サイト. All Rights Reserved.
Clean Education by Catch Themes
Scroll Up