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麻生千晶公式サイト

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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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「『ボストン市庁舎』(CITY HALL)はM.ウォルシュ市長の壮大なPRのようでもあり、大都市のあらゆる側面を活写した傑作ドキュメンタリーでもある」

Posted on2021年11月22日2024年6月1日

 何しろ上映時間が4時間34分という長尺である。  間に10分間の休憩があるとは Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 映画, 社会TagsCITY HALL, ボストン市庁舎, ワイズマン

「BビッグBボスの新庄剛志さんと、ホテルでニアミスした話」

Posted on2021年11月10日2024年6月1日

 1990年代の終わりごろ、吉田義男さんが3回目の阪神タイガース監督だった時、私 Continue Reading

Categoriesスポーツ, プロ野球, 阪神Tagsビッグボス, 吉田義男, 新庄剛志, 民放連, 阪神タイガース

「甘利さんが幹事長になられた時に、私はえーっと思った」

Posted on2021年11月2日2024年6月1日

 10月24日(日)の午前10時ごろ、私は家から近くの〇〇センターに出かけた。 Continue Reading

Categoriesテレビ, 政治, 社会Tags期日前投票, 総選挙, 開票速報

「ショパンコンクール、日本人2人入賞で大騒ぎ。エリザベート王妃国際コンクールも忘れないで」

Posted on2021年10月22日2024年6月1日

ポーランドの首都、ワルシャワで開かれていた第18回ショパン国際ピアノコンクールで Continue Reading

Categories教育、受験, 海外, 音楽Tagsショパン, ショパン国際コンクール, ラフマニノフ, 反田恭平, 小林愛実, 角野隼人

「” NO TIME TO DIE “ 007(ジェームズ・ボンド) は死んだのか?」

Posted on2021年10月10日2024年6月1日

 俳優ダニエル・クレイグ5作目にして最終章だと書かれている映画、『NO TIME Continue Reading

Categories映画Tags007, ショーン・コネリー, ジェームス・ボンド, ダニエル・クレイグ, ラミ・マレック, レア・セドゥウ

「親友がコロナに罹った!」

Posted on2021年10月2日2024年6月1日

 3週間ほど前、大学時代から学科も同じだった親友からショートメールが来て、『〇〇 Continue Reading

Categories医療, 社会Tagsワクチン, 新型コロナ

「木村拓哉のタンゴはイマイチ残念だった映画『マスカレード・ナイト』」

Posted on2021年9月23日2024年6月1日

 前作の『マスカレード・ホテル』を見た時には、途中で犯人が分かって白けてしまった Continue Reading

Categories俳優, 映画Tagsダンス, マスカレード・ナイト, マスカレード・ホテル, 麻生千晶

「パリのシャンゼリゼ通りで、カメラのフラッシュを焚いてはいけない」

Posted on2021年9月13日2024年6月1日

その時、シャンゼリゼ通りに面したカフェで、ガラス越しに私は無邪気にデジタルカメラ Continue Reading

Categories事件, 地域, 戦争, 旅行, 海外, 社会Tags9.11., シャンゼリゼ, ニューヨーク, 米国同時多発テロ

「紙媒体が押しなべて淘汰される昨今、『ステラ』よ、お前もか」

Posted on2021年9月2日2024年6月1日

何年もNHK―日本放送協会の一般財団法人NHKサービスセンターから送っていただい Continue Reading

Categoriesテレビ, 社会, 雑誌・出版TagsNHK, ステラ, デジタルメディア, 出版, 紙媒体

「6,000人ものユダヤ人の命を救った外交官、杉原千畝展を見に行ってきた」 

Posted on2021年8月19日2024年6月1日

日本橋高島屋8階で開かれている『杉原千畝展』に行ってきた。  コロナ禍の真っ昼間 Continue Reading

Categories展覧会, 歴史Tagsカウナス, 命のビザ, 杉原千畝

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最近のコラム

  • 「おどろおどろしい『悪魔城ドラキュラ 月下の覚醒』という劇題のミュージカル・ロマン・レビューを見てきた。東京宝塚劇場は女性フアンでいっぱい!」 2025年9月10日
  • 「新橋演舞場にOSK(日本歌劇団)『夏のおどり』を見に行った。道中があまりにも暑く、タクシーばかり乗って、金欠病になった」 2025年8月31日
  • 「今年の高校野球は面白く、久しぶりに何試合もテレビ中継を観た。高校球児たちのガタイの大きさに驚いた」 2025年8月21日
  • 「久しぶりに、オタマジャクシが2万個もあるラフマニノフ作曲、ピアノ協奏曲第3番の爽快な演奏を聴いた。東京交響楽団とハオチェン・チャン(Haochen Zhang)さん」 2025年8月10日
  • 「3ヵ所から来た津波にまつわる友人たちの情報、カムチャッカ地方の大地震が、日本全国をおどらせた非日常の1日」 2025年7月31日
  • 「満蒙開拓団の聞きしにまさる衝撃の事実を映したドキュメンタリー、『黒川の女たち』(テレビ朝日制作)の女性たちの深い顔のシワが物語る」 2025年7月20日
  • 「新しいことがほとんどなかった7月6日放送のフジテレビ検証番組」 2025年7月7日
  • 「プロ野球、交流戦の摩訶不思議。パ・リーグにやられっぱなしだった阪神も、終わってみれば、まだ、首位のまま」 2025年6月30日
  • 「アカデミー名誉賞を11月に受賞することになったトム・クルーズさんの、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を、遅まきながら見てきた」 2025年6月20日
  • 「アンチ巨人の友人たちの中でも、長嶋茂雄さんを嫌いな人は1人もいなかった。彼ほど万人に好かれた人は珍しい。彼のユーモラスなエピソードを紹介する」 2025年6月10日

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