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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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カテゴリー: 歴史

「話題の本、『親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』を読んだ」

Posted on2023年4月11日2024年6月1日

 著者は吉原真理さんである。  彼女は昭和43年のニューヨーク生まれ。ハワイ大学 Continue Reading

Categories歴史, 海外, 雑誌・出版, 音楽Tagsバーンスタイン, 親愛なるレニー

「『どうする家康 第1回』は劇画である。大金をかけた割には安っぽい」

Posted on2023年1月9日2024年6月1日

 私は連続ドラマを1回見ただけで決めつけることは絶対にしない。  だから、鳴り物 Continue Reading

Categoriesテレビ, ドラマ, 歴史TagsNHK, どうする家康, 大森南朋, 大河ドラマ, 松本潤

「東北新幹線のA駅界隈で見た、聞きしに勝る過疎のさびしさと、 “みちのく民俗村”のすばらしさ」

Posted on2022年11月22日2024年6月1日

   私が旅行に行く先はほとんどが大都会である。中でも一番訪れるのが多い街は京都 Continue Reading

Categories地域, 地方、方言, 旅行, 歴史Tags古民家, 東北

「故・英国女王の国葬を拝見して、余計なことばかり考えた」

Posted on2022年9月20日2024年6月1日

 1975年、エリザベス女王が日本を公式訪問された時、私はまだ幼児だった息子を連 Continue Reading

Categoriesテレビ, 冠婚葬祭, 報道, 家族, 歴史, 海外Tagsエリザベス2世, 国葬, 英国王室

「3年ぶりに復活した『京都五山送り火 生中継』を見る」

Posted on2022年8月21日2024年6月1日

 「生中継を見る」は間違いである。  実は8月16日の夜は、何年ぶりかでパ・リー Continue Reading

Categoriesテレビ, 京都, 歴史, 祭り・行事TagsNHK, 京都, 大文字五山送り火

「日本は果たして、そんなに安全な国だろうか」

Posted on2022年7月11日2024年6月1日

 今回の奈良の事件で、日本のメディアでも外国の要人の発言でも、日本は治安のいい国 Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 歴史Tagsテロリスト, 安全, 日本

「『大泉洋の源頼朝、酷暑に昇天す』・・・『鎌倉殿の13人』前半の白眉である」

Posted on2022年6月30日2024年6月1日

 某新聞芸能欄記者の取材を受けたのは、死ぬほど暑い酷暑の午後だった。 その週の初 Continue Reading

Categoriesテレビ, ドラマ, 京都, 俳優, 歴史Tags三谷幸喜, 大泉洋, 源氏, 源頼朝, 鎌倉幕府, 鎌倉殿の13人

「眉にツバをつけながら見始めた『ちむどんどん』(NHK総合)が、どうなることやら」

Posted on2022年5月12日2024年6月1日

 白状すると、私は沖縄が苦手である。 沖縄と言うよりは南方系にアレルギーがある。 Continue Reading

Categoriesテレビ, 地方、方言, 歴史TagsNHK, ちむちむどん, 朝の連続テレビ小説, 黒島結菜

「いまは亡き世界的ピアニスト、アレクシス・ワイセンベルク賛歌

Posted on2022年4月30日2024年6月1日

    わが国におけるクラシック演奏家のフアンクラブ第1号の50年」     そ Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史, 音楽Tagsアレクシス・ワイセンベルク, ニューフレンズオブワイセンベルク, ワイセンベルク, 大阪フェスティバル, 東芝EMI

「リドリー・スコット監督の『HOUSE OF GUCCI(グッチ)』は、ファッション版コルレオーネ家一族の物語である」

Posted on2022年1月20日2024年6月1日

 アメリカ映画の『HOUSE  OF  GUCCI』を見てきた。『グラディエイタ Continue Reading

Categoriesファッション, 映画, 歴史, 海外Tagsハウス・オブ・グッチ, 麻生千晶

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  • 「帝国劇場、一時閉館。『見納めを見納める』と、自分のミュージカル体験」 2025年3月1日
  • 「『セプテンバー5(ミュンヘンオリンピックのテロ映画)』と東京大空襲80年、平和な日本で見る恐ろしい記録のさまざま」 2025年2月21日
  • 「球春が来たが、日本のプロ野球は、目下、大リーグに比べて冷や飯を食らっている」 2025年2月13日
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