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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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投稿者: サイト管理者

「ミロ展をミロ、と言われて、ミロ展を見に行った」

Posted on2022年4月10日2024年6月1日

 ミロの名前は知っていたが、ピカソと並ぶスペインの大巨匠とは思わなかった。主催者 Continue Reading

Categories展覧会

「笑うしかない開幕5連敗の阪神タイガース、同情するしかない開幕5連敗のBIGBOSS北海道日本ハムファイターズ」

Posted on2022年3月31日2024年6月1日

 阪神タイガースの監督たちは、政権末期になると、何故こうもダメ人間になるのだろう Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビ, プロ野球, 新聞

「放送人の会が主催した『NHKは何処へ行く』というシンポジウム、久しぶりに”物言う人たちの発言”を堪能した3時間であった」

Posted on2022年3月20日2024年6月1日

 正式なタイトルは『NHK経営計画(2021-2023年度)について~経営計画を Continue Reading

Categories未分類

「『放送業界に捲土重来はあるか』という放送人たちの自虐?シンポジウム  2022年のNHK放送文化研究所 研究発表を聞く」

Posted on2022年3月10日2024年6月1日

       例年、千代田放送会館で開かれていたNHK『文研フォーラム』が、コロ Continue Reading

Categoriesシンポジウム, テレビ, 賞、審査

「第2次世界大戦中の光景を見るような、今回のロシアによるウクライナ侵攻」

Posted on2022年3月1日2024年6月1日

 戦車が地上を走る光景、女子供がシェルターに避難する光景、避難民が国境を出るため Continue Reading

Categoriesテレビ, 戦争, 新聞Tagsウクライナ, ロシア, 戦争

「映画『ドライブ・マイ・カー』は非常に示唆に富む作品だが、疑問点も2つある」

Posted on2022年2月21日2024年6月1日

 アカデミー賞の作品賞と監督賞と脚色賞と国際長編映画賞の4部門でノミネートされて Continue Reading

Categories映画Tagsアカデミー賞, ドライブ・マイ・カー

「ちょっと見方が違う、羽生結弦くんの北京オリンピック・フィギュア・男子フリーの顛末」

Posted on2022年2月11日2024年6月1日

皇帝・プルシェンコさんが君臨していた頃、オカッパ頭の可愛い少年が横でチョロチョロ Continue Reading

CategoriesスポーツTagsオリンピック, ドーピング, フィギュアスケート, ブライアン・オーサー, 羽生結弦

「北京五輪開会式 重箱のスミをほじくる」

Posted on2022年2月5日2024年6月1日

 午前中からフィギュアスケートの国別対抗試合を見続けたら、夜の開会式までに疲労困 Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビ, 音楽Tagsフィギュアスケート, 北京, 北京冬季オリンピック, 羽生結弦, 聖火, 開会式

「リドリー・スコット監督の『HOUSE OF GUCCI(グッチ)』は、ファッション版コルレオーネ家一族の物語である」

Posted on2022年1月20日2024年6月1日

 アメリカ映画の『HOUSE  OF  GUCCI』を見てきた。『グラディエイタ Continue Reading

Categoriesファッション, 映画, 歴史, 海外Tagsハウス・オブ・グッチ, 麻生千晶

「今年のNHK大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』は続けて見るつもりである」

Posted on2022年1月11日2024年6月1日

2022年1月10日のお昼過ぎに、都下の、あるコンサートホールの手洗い所で、オミ Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史TagsNHK, 大河ドラマ, 大泉洋, 鎌倉殿の13人

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最近のコラム

  • 「産休明けのエース・和久田麻由子が案内する力作、未解決事件『北朝鮮拉致事件1、2』の醍醐味」 2025年10月20日
  • 「作為が目立ち過ぎる『ばけばけ』(NHK朝のテレビ小説)、素材が面白いのであるから、無理にユーモラスに描こうとする必要はない」 2025年10月10日
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  • 「3ヵ所から来た津波にまつわる友人たちの情報、カムチャッカ地方の大地震が、日本全国をおどらせた非日常の1日」 2025年7月31日
  • 「満蒙開拓団の聞きしにまさる衝撃の事実を映したドキュメンタリー、『黒川の女たち』(テレビ朝日制作)の女性たちの深い顔のシワが物語る」 2025年7月20日

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