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麻生千晶公式サイト

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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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投稿者: サイト管理者

「『カムカム エヴリバディ ハウ ドゥユドゥ アンド ハワユ?』と歌える人は、今や少数派になった」

Posted on2021年12月30日2024年6月1日

 終戦(1945)の翌年から放送されたNHKのラジオ英語講座を主題にした、連続テ Continue Reading Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史TagsNHK, カムカム エヴリバディ, ラジオ, 朝ドラ

「お上が旗を振っている健康診断というものを受けてみた」

Posted on2021年12月21日2024年6月1日

 私は歳の割に病気がちではなく、持病もない。 強いて言えば、20代の頃に山陰のわ Continue Reading

Categories医療, 地域Tagsワクチン, 健康診断, 新型コロナ

「久しぶりの鶴橋康夫監督作品。昭和の名作、山崎豊子の『女系家族』(テレビ朝日)が絢爛と甦る」

Posted on2021年12月10日2024年6月1日

 先月初め、10カ月以内に届けなければならない亡夫の遺産相続手続きを、ようやく弁 Continue Reading

Categoriesテレビ, 俳優, 家族, 雑誌・出版Tags山崎豊子, 鶴橋康夫

「第6回、オペラ歌手紅白歌合戦 ~声魂真剣勝負~は大成功だった!」

Posted on2021年12月4日2024年6月1日

今年はコロナ禍で、人を集めるのが心配だったにもかかわらず、ほとんど満席に近いお客 Continue Reading

Categories俳優, 社会, 音楽Tagsオペラ紅白歌合戦, 声魂真剣勝負

「『ボストン市庁舎』(CITY HALL)はM.ウォルシュ市長の壮大なPRのようでもあり、大都市のあらゆる側面を活写した傑作ドキュメンタリーでもある」

Posted on2021年11月22日2024年6月1日

 何しろ上映時間が4時間34分という長尺である。  間に10分間の休憩があるとは Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 映画, 社会TagsCITY HALL, ボストン市庁舎, ワイズマン

「BビッグBボスの新庄剛志さんと、ホテルでニアミスした話」

Posted on2021年11月10日2024年6月1日

 1990年代の終わりごろ、吉田義男さんが3回目の阪神タイガース監督だった時、私 Continue Reading

Categoriesスポーツ, プロ野球, 阪神Tagsビッグボス, 吉田義男, 新庄剛志, 民放連, 阪神タイガース

「甘利さんが幹事長になられた時に、私はえーっと思った」

Posted on2021年11月2日2024年6月1日

 10月24日(日)の午前10時ごろ、私は家から近くの〇〇センターに出かけた。 Continue Reading

Categoriesテレビ, 政治, 社会Tags期日前投票, 総選挙, 開票速報

「ショパンコンクール、日本人2人入賞で大騒ぎ。エリザベート王妃国際コンクールも忘れないで」

Posted on2021年10月22日2024年6月1日

ポーランドの首都、ワルシャワで開かれていた第18回ショパン国際ピアノコンクールで Continue Reading

Categories教育、受験, 海外, 音楽Tagsショパン, ショパン国際コンクール, ラフマニノフ, 反田恭平, 小林愛実, 角野隼人

「” NO TIME TO DIE “ 007(ジェームズ・ボンド) は死んだのか?」

Posted on2021年10月10日2024年6月1日

 俳優ダニエル・クレイグ5作目にして最終章だと書かれている映画、『NO TIME Continue Reading

Categories映画Tags007, ショーン・コネリー, ジェームス・ボンド, ダニエル・クレイグ, ラミ・マレック, レア・セドゥウ

「親友がコロナに罹った!」

Posted on2021年10月2日2024年6月1日

 3週間ほど前、大学時代から学科も同じだった親友からショートメールが来て、『〇〇 Continue Reading

Categories医療, 社会Tagsワクチン, 新型コロナ

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  • 「作為が目立ち過ぎる『ばけばけ』(NHK朝のテレビ小説)、素材が面白いのであるから、無理にユーモラスに描こうとする必要はない」 2025年10月10日
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  • 「3ヵ所から来た津波にまつわる友人たちの情報、カムチャッカ地方の大地震が、日本全国をおどらせた非日常の1日」 2025年7月31日
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