Skip to content
麻生千晶公式サイト

麻生千晶公式サイト

麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

Primary menu

  • ホーム
  • 麻生千晶 プロフィール

投稿者: サイト管理者

「『放送業界に捲土重来はあるか』という放送人たちの自虐?シンポジウム  2022年のNHK放送文化研究所 研究発表を聞く」

Posted on2022年3月10日2024年6月1日

       例年、千代田放送会館で開かれていたNHK『文研フォーラム』が、コロ Continue Reading

Categoriesシンポジウム, テレビ, 賞、審査

「第2次世界大戦中の光景を見るような、今回のロシアによるウクライナ侵攻」

Posted on2022年3月1日2024年6月1日

 戦車が地上を走る光景、女子供がシェルターに避難する光景、避難民が国境を出るため Continue Reading

Categoriesテレビ, 戦争, 新聞Tagsウクライナ, ロシア, 戦争

「映画『ドライブ・マイ・カー』は非常に示唆に富む作品だが、疑問点も2つある」

Posted on2022年2月21日2024年6月1日

 アカデミー賞の作品賞と監督賞と脚色賞と国際長編映画賞の4部門でノミネートされて Continue Reading

Categories映画Tagsアカデミー賞, ドライブ・マイ・カー

「ちょっと見方が違う、羽生結弦くんの北京オリンピック・フィギュア・男子フリーの顛末」

Posted on2022年2月11日2024年6月1日

皇帝・プルシェンコさんが君臨していた頃、オカッパ頭の可愛い少年が横でチョロチョロ Continue Reading

CategoriesスポーツTagsオリンピック, ドーピング, フィギュアスケート, ブライアン・オーサー, 羽生結弦

「北京五輪開会式 重箱のスミをほじくる」

Posted on2022年2月5日2024年6月1日

 午前中からフィギュアスケートの国別対抗試合を見続けたら、夜の開会式までに疲労困 Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビ, 音楽Tagsフィギュアスケート, 北京, 北京冬季オリンピック, 羽生結弦, 聖火, 開会式

「リドリー・スコット監督の『HOUSE OF GUCCI(グッチ)』は、ファッション版コルレオーネ家一族の物語である」

Posted on2022年1月20日2024年6月1日

 アメリカ映画の『HOUSE  OF  GUCCI』を見てきた。『グラディエイタ Continue Reading

Categoriesファッション, 映画, 歴史, 海外Tagsハウス・オブ・グッチ, 麻生千晶

「今年のNHK大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』は続けて見るつもりである」

Posted on2022年1月11日2024年6月1日

2022年1月10日のお昼過ぎに、都下の、あるコンサートホールの手洗い所で、オミ Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史TagsNHK, 大河ドラマ, 大泉洋, 鎌倉殿の13人

「『カムカム エヴリバディ ハウ ドゥユドゥ アンド ハワユ?』と歌える人は、今や少数派になった」

Posted on2021年12月30日2024年6月1日

 終戦(1945)の翌年から放送されたNHKのラジオ英語講座を主題にした、連続テ Continue Reading Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史TagsNHK, カムカム エヴリバディ, ラジオ, 朝ドラ

「お上が旗を振っている健康診断というものを受けてみた」

Posted on2021年12月21日2024年6月1日

 私は歳の割に病気がちではなく、持病もない。 強いて言えば、20代の頃に山陰のわ Continue Reading

Categories医療, 地域Tagsワクチン, 健康診断, 新型コロナ

「久しぶりの鶴橋康夫監督作品。昭和の名作、山崎豊子の『女系家族』(テレビ朝日)が絢爛と甦る」

Posted on2021年12月10日2024年6月1日

 先月初め、10カ月以内に届けなければならない亡夫の遺産相続手続きを、ようやく弁 Continue Reading

Categoriesテレビ, 俳優, 家族, 雑誌・出版Tags山崎豊子, 鶴橋康夫

Post navigation

← Older posts
Newer posts →

最近のコラム

  • 「内館牧子さんの訃報、1連のテレビ界コンプライアンス違反、『国宝』の大ヒット、2025年3大ばなし」 2025年12月31日
  • 「介護保険の保険料を支払うばかりだったのが、恩恵を受ける立場になって感じたこと。過去に手伝ってくれた人たちの悲喜こもごもは人間界の縮図であった」 2025年12月20日
  • 「自作カット絵の素晴らしさで読ませる、松尾貴史さんの『ちょっと違和感』」 2025年12月11日
  • 「モーリス・ユトリロ展を11月の終りまで知らなかったドジのお蔭で、会場がガラ空きでラッキーだった」 2025年11月29日
  • 「阪神タイガースの優勝・御堂筋パレードを現地で見てきた。抜けるような青空に真っ黄色の銀杏並木、3台のオープン車上では、藤川監督以下スターたちが手を振っていた」 2025年11月23日
  • 「NHKスペシャル『密着ショパンコンクール 日本人ピアニストたちの挑戦』を見た。作り手の計算違いも感じたといえば、酷か」 2025年11月10日
  • 「ドナルド・トランプ米国大統領の台風一過、彼はなかなかの紳士である」 2025年10月30日
  • 「産休明けのエース・和久田麻由子が案内する力作、未解決事件『北朝鮮拉致事件1、2』の醍醐味」 2025年10月20日
  • 「作為が目立ち過ぎる『ばけばけ』(NHK朝のテレビ小説)、素材が面白いのであるから、無理にユーモラスに描こうとする必要はない」 2025年10月10日
  • 「自民党はしたたかである。転んでもただでは起きない。1連の総裁選の5人揃った討論会映像は、広告料金に換算したら、天文学的数字になる」 2025年9月30日

麻生千晶プロフィール

  • 麻生千晶 プロフィール

アーカイブ

  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
Copyright © 2025 麻生千晶公式サイト. All Rights Reserved.
Clean Education by Catch Themes
Scroll Up