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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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カテゴリー: 事件

「承前。大腿骨骨折・・・手術後の悲惨とリハビリ開始」

Posted on2023年2月2日2024年6月1日

 前回、『モリコーネ』を見に行ったTOHOシネマズ新宿で転倒して、大腿骨骨折の大 Continue Reading

Categories事件, 医療Tagsリハビリ, 大腿骨骨折, 手術

「鬼の攪乱(笑)、13日の金曜日に、大腿骨骨折!」

Posted on2023年1月21日2024年6月1日

 事実、13日の金曜日の、西洋では忌み嫌われる魔の日に、事もあろうに私の星座が最 Continue Reading

Categories事件, 医療, 家族, 映画Tagsモリコーネ, 大腿骨骨折, 手術

「学歴信仰はいい加減でやめたら?」

Posted on2022年11月12日2024年6月1日

 このコラムでは、政治的な話題はなるべく書くまいと考えてきたが、その決心を破るこ Continue Reading

Categoriesテレビ, 事件, 教育、受験, 社会Tags学歴, 政治家, 更迭, 東京大学, 法務大臣, 葉梨康弘

「『NHK文研フォーラム夏』というリモート・イベントを視聴して面白かった部分」

Posted on2022年7月31日2024年6月1日

1番目は総タイトルが【「ニュース」「メディア」はどう変わる?】という1時間半であ Continue Reading

Categoriesシンポジウム, テレビ, 事件, 地方、方言, 新聞, 社会TagsNHK放送文化研究所, NHK文研フォーラム, ボカシ, 声のチカラ, 新聞, 肖像権

「日本は果たして、そんなに安全な国だろうか」

Posted on2022年7月11日2024年6月1日

 今回の奈良の事件で、日本のメディアでも外国の要人の発言でも、日本は治安のいい国 Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 歴史Tagsテロリスト, 安全, 日本

「ドキュメンタリーの『ナワリヌイ』は恐ろしい映画だ          プーチン大統領が最も怖れている男は今、9年の刑で牢獄にいる」

Posted on2022年6月20日2024年6月1日

 2020年8月、シベリアのトムスクからモスクワまで飛ぶ飛行機の中で、ナワリヌイ Continue Reading

Categories事件, 政治, 映画, 海外Tagsナワリヌイ, プーチン, ロシア

「みずほ銀行はどうかしている。公の評価と私的体験」

Posted on2022年4月20日2024年6月1日

 4月11日の毎日新聞夕刊に、みずほ銀行に関する目を剥くような大きな記事が掲載さ Continue Reading

Categories事件, 社会, 組織Tagsみずほ銀行, 畑村洋太郎

「『ボストン市庁舎』(CITY HALL)はM.ウォルシュ市長の壮大なPRのようでもあり、大都市のあらゆる側面を活写した傑作ドキュメンタリーでもある」

Posted on2021年11月22日2024年6月1日

 何しろ上映時間が4時間34分という長尺である。  間に10分間の休憩があるとは Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 映画, 社会TagsCITY HALL, ボストン市庁舎, ワイズマン

「パリのシャンゼリゼ通りで、カメラのフラッシュを焚いてはいけない」

Posted on2021年9月13日2024年6月1日

その時、シャンゼリゼ通りに面したカフェで、ガラス越しに私は無邪気にデジタルカメラ Continue Reading

Categories事件, 地域, 戦争, 旅行, 海外, 社会Tags9.11., シャンゼリゼ, ニューヨーク, 米国同時多発テロ

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最近のコラム

  • 「プロ野球、交流戦の摩訶不思議。パ・リーグにやられっぱなしだった阪神も、終わってみれば、まだ、首位のまま」 2025年6月30日
  • 「アカデミー名誉賞を11月に受賞することになったトム・クルーズさんの、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を、遅まきながら見てきた」 2025年6月20日
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  • 「主役級のスターがぞろぞろ脇役で出ている、札束連続テレビ小説『あんぱん』は、出だし好調である」 2025年4月10日
  • 「女性は枢機卿にもなれない超保守男社会の権化、ローマ・カトリックの総本山で、新教皇を選ぶ秘密選挙。2転3転する事件はジェンダー現代のごとき人間臭い理由から。最高に面白かった映画『教皇選挙』は必見である」 2025年3月30日

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