Skip to content
麻生千晶公式サイト

麻生千晶公式サイト

麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

Primary menu

  • ホーム
  • 麻生千晶 プロフィール

カテゴリー: 映画

「トム・クルーズの『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 』を見てきた」

Posted on2023年7月21日2024年6月1日

 2020年に閉園した豊島園遊園地は、今や『ハリーポッター』で有名になっている。 Continue Reading

Categories地域, 映画Tagsトム・クルーズ, ミッション・インポッシブル・デッド・レコニングPart1, ローマ

「鬼の攪乱(笑)、13日の金曜日に、大腿骨骨折!」

Posted on2023年1月21日2024年6月1日

 事実、13日の金曜日の、西洋では忌み嫌われる魔の日に、事もあろうに私の星座が最 Continue Reading

Categories事件, 医療, 家族, 映画Tagsモリコーネ, 大腿骨骨折, 手術

「映画『アキラとあきら』を観て、つくづく池井戸潤さんは土下座がお好きだと思った」

Posted on2022年8月30日2024年6月1日

 私が好きな若いイケメン、横浜流星くんが大企業の御曹司に生まれながら、社長になる Continue Reading

Categoriesテレビ, 映画

「ドキュメンタリーの『ナワリヌイ』は恐ろしい映画だ          プーチン大統領が最も怖れている男は今、9年の刑で牢獄にいる」

Posted on2022年6月20日2024年6月1日

 2020年8月、シベリアのトムスクからモスクワまで飛ぶ飛行機の中で、ナワリヌイ Continue Reading

Categories事件, 政治, 映画, 海外Tagsナワリヌイ, プーチン, ロシア

「映画『ドライブ・マイ・カー』は非常に示唆に富む作品だが、疑問点も2つある」

Posted on2022年2月21日2024年6月1日

 アカデミー賞の作品賞と監督賞と脚色賞と国際長編映画賞の4部門でノミネートされて Continue Reading

Categories映画Tagsアカデミー賞, ドライブ・マイ・カー

「リドリー・スコット監督の『HOUSE OF GUCCI(グッチ)』は、ファッション版コルレオーネ家一族の物語である」

Posted on2022年1月20日2024年6月1日

 アメリカ映画の『HOUSE  OF  GUCCI』を見てきた。『グラディエイタ Continue Reading

Categoriesファッション, 映画, 歴史, 海外Tagsハウス・オブ・グッチ, 麻生千晶

「『ボストン市庁舎』(CITY HALL)はM.ウォルシュ市長の壮大なPRのようでもあり、大都市のあらゆる側面を活写した傑作ドキュメンタリーでもある」

Posted on2021年11月22日2024年6月1日

 何しろ上映時間が4時間34分という長尺である。  間に10分間の休憩があるとは Continue Reading

Categories事件, 地域, 政治, 映画, 社会TagsCITY HALL, ボストン市庁舎, ワイズマン

「” NO TIME TO DIE “ 007(ジェームズ・ボンド) は死んだのか?」

Posted on2021年10月10日2024年6月1日

 俳優ダニエル・クレイグ5作目にして最終章だと書かれている映画、『NO TIME Continue Reading

Categories映画Tags007, ショーン・コネリー, ジェームス・ボンド, ダニエル・クレイグ, ラミ・マレック, レア・セドゥウ

「木村拓哉のタンゴはイマイチ残念だった映画『マスカレード・ナイト』」

Posted on2021年9月23日2024年6月1日

 前作の『マスカレード・ホテル』を見た時には、途中で犯人が分かって白けてしまった Continue Reading

Categories俳優, 映画Tagsダンス, マスカレード・ナイト, マスカレード・ホテル, 麻生千晶

「新刊、『岸惠子自伝』(岩波書店)を読む」

Posted on2021年7月10日2024年6月1日

 細い体に似合わず、岸惠子さんは精神的にも肉体的にも、猛烈にタフな方である。   Continue Reading

Categoriesラジオ, 俳優, 映画, 雑誌・出版

Post navigation

← Older posts
Newer posts →

最近のコラム

  • 「関テレお得意の人間の憎悪と逡巡を描く、『あなたを奪ったその日から』(フジテレビ)は怖いドラマである」 2025年5月1日
  • 「189センチの長身から見下ろして、ターゲットを追い詰めるテレビ司会者の濃い顔がド迫力の『キャスター』(TBS)を連続視聴した」 2025年4月21日
  • 「主役級のスターがぞろぞろ脇役で出ている、札束連続テレビ小説『あんぱん』は、出だし好調である」 2025年4月10日
  • 「女性は枢機卿にもなれない超保守男社会の権化、ローマ・カトリックの総本山で、新教皇を選ぶ秘密選挙。2転3転する事件はジェンダー現代のごとき人間臭い理由から。最高に面白かった映画『教皇選挙』は必見である」 2025年3月30日
  • 「NHK放送文化研究所の今年の文研フォーラムは、5講座とも、非常に面白かった」 2025年3月20日
  • 「元警察庁キャリアのH氏が語る、凶悪犯罪グループの最近の動向。トクリュウとは、(匿名・流動型犯罪グループ)のことである」 2025年3月10日
  • 「帝国劇場、一時閉館。『見納めを見納める』と、自分のミュージカル体験」 2025年3月1日
  • 「『セプテンバー5(ミュンヘンオリンピックのテロ映画)』と東京大空襲80年、平和な日本で見る恐ろしい記録のさまざま」 2025年2月21日
  • 「球春が来たが、日本のプロ野球は、目下、大リーグに比べて冷や飯を食らっている」 2025年2月13日
  • 「フジテレビの会社印象に関わる私的体験の様々。振り向けば12チャンネルの時代から」 2025年1月26日

麻生千晶プロフィール

  • 麻生千晶 プロフィール

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
Copyright © 2025 麻生千晶公式サイト. All Rights Reserved.
Clean Education by Catch Themes
Scroll Up