Skip to content
麻生千晶公式サイト

麻生千晶公式サイト

麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

Primary menu

  • ホーム
  • 麻生千晶 プロフィール

カテゴリー: テレビ

「今年もリモート審査になった、広告電通賞フィルム部門(旧テレビ部門)の投票の真っ最中である」

Posted on2021年6月20日2024年6月1日

 戦後の昭和22年12月から、延々と続いていて、世界に冠たる広告電通賞の選考が、 Continue Reading

Categoriesテレビ, 賞、審査Tags審査, 広告電通賞

「ひょっとしたらひょっとするぞ、今年の阪神タイガース」

Posted on2021年5月3日2024年6月1日

 5月2日の阪神対広島の第7回戦。ド派手な試合になった。3:1で広島にリードされ Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビTags無観客試合, 阪神タイガース, 阪神優勝

「東日本大震災10年、あの時、私は何をしていたか」

Posted on2021年3月10日2024年6月1日

かつて、私は自分のサイトに東日本大震災当日のことを書いたのだが、サーバー事故で当 Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 天災, 季節Tagsお水取り, 南海地震, 東日本大震災, 疎開

「期待していた大河ドラマ『青天を衝け』が、全然面白くなくてがっかりしている」

Posted on2021年2月28日2024年6月1日

 NHKのエース・ディレクター、黒崎博さんがチーフで演出する大河ドラマの『青天を Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史

「終わったばかりの『エール』のスピンオフ・エピソード」

Posted on2020年11月30日2024年6月1日

 古関裕而さんといえば私は1番にハモンドオルガンを思い出す。主人公たちがすれ違い Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 音楽Tagsとんがり帽子の時計台, エール, オリンピックマーチ, 六甲おろし, 古関裕而, 君の名は, 安曇野, 鐘の鳴る丘

「テレビ界、コロナの中で徐々に動き出した賞取りレースの裏話」

Posted on2020年11月10日2024年6月1日

 2020年はコロナ禍で放送がぐちゃぐちゃになり、それに連動して各種テレビ番組の Continue Reading

Categoriesテレビ, 賞、審査TagsNHK BSプレミアム, ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞, 広告電通賞, 賞取りレース

「遅まきながらGo Toトラベルに参入してみた」

Posted on2020年10月30日2024年6月1日

 日常が余りに忙しいので、テレビで浅草などの観光地で楽しそうに散策している人たち Continue Reading

Categoriesテレビ, 旅行, 社会TagsGo to トラベル, 修善寺, 旅行, 旅行代理店, 温泉, 連続ドラマ, 麻生千晶

「2位も危なくなってきた、わが阪神タイガースに『喝』だ!」

Posted on2020年10月11日2024年6月1日

 10月9日に阪神タイガースの揚塩健治球団社長が事務所に出てきて、今季限りで引退 Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビTagsペナントレース, 巨人, 矢野監督, 阪神, 麻生千晶

「94年の歴史に幕を閉じる≪としまえん≫の8月31日にある種の感慨がある」

Posted on2020年8月31日2024年6月1日

 朝のNHK総合テレビ「おはよう日本」で、本日幕を閉じる≪としまえん≫の前から中 Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 政治, 社会

「75年目の終戦記念日、私の疎開体験を伝えておかねばならない」

Posted on2020年8月16日2024年6月1日

 戦前から人間をやっているのに、これまで私は自分の疎開時代の体験を子供にも話さな Continue Reading

Categoriesテレビ, 戦争, 社会

Post navigation

← Older posts
Newer posts →

最近のコラム

  • 「プロ野球、交流戦の摩訶不思議。パ・リーグにやられっぱなしだった阪神も、終わってみれば、まだ、首位のまま」 2025年6月30日
  • 「アカデミー名誉賞を11月に受賞することになったトム・クルーズさんの、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を、遅まきながら見てきた」 2025年6月20日
  • 「アンチ巨人の友人たちの中でも、長嶋茂雄さんを嫌いな人は1人もいなかった。彼ほど万人に好かれた人は珍しい。彼のユーモラスなエピソードを紹介する」 2025年6月10日
  • 「『あんぱん』第2弾。毎度おなじみ、戦時中の時代考証は難しいが、ドラマの展開は相変わらず楽しく素晴らしい」 2025年5月31日
  • 「毎日の硬派な番組・・・『報道1930』と、日曜日の『サンデーモーニング』の人々、万事不器用で不細工なTBSの中で、視聴する気を起こさせる方々である」 2025年5月22日
  • 「NHKのFMラジオもいいものだ。シャンソン歌手の今昔ばなし。『愛の讃歌』は永遠である」 2025年5月10日
  • 「関テレお得意の人間の憎悪と逡巡を描く、『あなたを奪ったその日から』(フジテレビ)は怖いドラマである」 2025年5月1日
  • 「189センチの長身から見下ろして、ターゲットを追い詰めるテレビ司会者の濃い顔がド迫力の『キャスター』(TBS)を連続視聴した」 2025年4月21日
  • 「主役級のスターがぞろぞろ脇役で出ている、札束連続テレビ小説『あんぱん』は、出だし好調である」 2025年4月10日
  • 「女性は枢機卿にもなれない超保守男社会の権化、ローマ・カトリックの総本山で、新教皇を選ぶ秘密選挙。2転3転する事件はジェンダー現代のごとき人間臭い理由から。最高に面白かった映画『教皇選挙』は必見である」 2025年3月30日

麻生千晶プロフィール

  • 麻生千晶 プロフィール

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
Copyright © 2025 麻生千晶公式サイト. All Rights Reserved.
Clean Education by Catch Themes
Scroll Up