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「堀川とんこうさんを偲ぶ会」

Posted on2022年6月1日2024年6月1日

5月24日、堀川とんこうさんを偲ぶ会が明治記念館で開かれた。  5月24日は堀川 Continue Reading

Categoriesテレビ, 業界人, 雑誌・出版TagsTBS, ジャック・アンド・ベティ, 堀川とんこう, 李香蘭

「投高打低とは何ぞや。大越健介さん(報道ステーション)が何となく嬉しそうだった」

Posted on2022年5月20日2024年6月1日

 5月19日の『報道ステーション』(テレビ朝日)の中の、スポーツコーナーで、「近 Continue Reading

Categoriesテレビ, プロ野球Tagsプロ野球, 千賀滉大, 投手, 投高打低, 西鉄ライオンズ

「眉にツバをつけながら見始めた『ちむどんどん』(NHK総合)が、どうなることやら」

Posted on2022年5月12日2024年6月1日

 白状すると、私は沖縄が苦手である。 沖縄と言うよりは南方系にアレルギーがある。 Continue Reading

Categoriesテレビ, 地方、方言, 歴史TagsNHK, ちむちむどん, 朝の連続テレビ小説, 黒島結菜

「いまは亡き世界的ピアニスト、アレクシス・ワイセンベルク賛歌

Posted on2022年4月30日2024年6月1日

    わが国におけるクラシック演奏家のフアンクラブ第1号の50年」     そ Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史, 音楽Tagsアレクシス・ワイセンベルク, ニューフレンズオブワイセンベルク, ワイセンベルク, 大阪フェスティバル, 東芝EMI

「みずほ銀行はどうかしている。公の評価と私的体験」

Posted on2022年4月20日2024年6月1日

 4月11日の毎日新聞夕刊に、みずほ銀行に関する目を剥くような大きな記事が掲載さ Continue Reading

Categories事件, 社会, 組織Tagsみずほ銀行, 畑村洋太郎

「ミロ展をミロ、と言われて、ミロ展を見に行った」

Posted on2022年4月10日2024年6月1日

 ミロの名前は知っていたが、ピカソと並ぶスペインの大巨匠とは思わなかった。主催者 Continue Reading

Categories展覧会

「笑うしかない開幕5連敗の阪神タイガース、同情するしかない開幕5連敗のBIGBOSS北海道日本ハムファイターズ」

Posted on2022年3月31日2024年6月1日

 阪神タイガースの監督たちは、政権末期になると、何故こうもダメ人間になるのだろう Continue Reading

Categoriesスポーツ, テレビ, プロ野球, 新聞

「放送人の会が主催した『NHKは何処へ行く』というシンポジウム、久しぶりに”物言う人たちの発言”を堪能した3時間であった」

Posted on2022年3月20日2024年6月1日

 正式なタイトルは『NHK経営計画(2021-2023年度)について~経営計画を Continue Reading

Categories未分類

「『放送業界に捲土重来はあるか』という放送人たちの自虐?シンポジウム  2022年のNHK放送文化研究所 研究発表を聞く」

Posted on2022年3月10日2024年6月1日

       例年、千代田放送会館で開かれていたNHK『文研フォーラム』が、コロ Continue Reading

Categoriesシンポジウム, テレビ, 賞、審査

「第2次世界大戦中の光景を見るような、今回のロシアによるウクライナ侵攻」

Posted on2022年3月1日2024年6月1日

 戦車が地上を走る光景、女子供がシェルターに避難する光景、避難民が国境を出るため Continue Reading

Categoriesテレビ, 戦争, 新聞Tagsウクライナ, ロシア, 戦争

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最近のコラム

  • 「自作カット絵の素晴らしさで読ませる、松尾貴史さんの『ちょっと違和感』」 2025年12月11日
  • 「モーリス・ユトリロ展を11月の終りまで知らなかったドジのお蔭で、会場がガラ空きでラッキーだった」 2025年11月29日
  • 「阪神タイガースの優勝・御堂筋パレードを現地で見てきた。抜けるような青空に真っ黄色の銀杏並木、3台のオープン車上では、藤川監督以下スターたちが手を振っていた」 2025年11月23日
  • 「NHKスペシャル『密着ショパンコンクール 日本人ピアニストたちの挑戦』を見た。作り手の計算違いも感じたといえば、酷か」 2025年11月10日
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  • 「産休明けのエース・和久田麻由子が案内する力作、未解決事件『北朝鮮拉致事件1、2』の醍醐味」 2025年10月20日
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  • 「自民党はしたたかである。転んでもただでは起きない。1連の総裁選の5人揃った討論会映像は、広告料金に換算したら、天文学的数字になる」 2025年9月30日
  • 「世界陸上東京大会からの5大バナシ。超一流のアスリートたちは、技術だけでなく、人間力でも魅力的だった」 2025年9月21日
  • 「おどろおどろしい『悪魔城ドラキュラ 月下の覚醒』という劇題のミュージカル・ロマン・レビューを見てきた。東京宝塚劇場は女性フアンでいっぱい!」 2025年9月10日

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