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麻生千晶のクスッと辛口遠眼鏡

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「東日本大震災10年、あの時、私は何をしていたか」

Posted on2021年3月10日2024年6月1日

かつて、私は自分のサイトに東日本大震災当日のことを書いたのだが、サーバー事故で当 Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 天災, 季節Tagsお水取り, 南海地震, 東日本大震災, 疎開

「期待していた大河ドラマ『青天を衝け』が、全然面白くなくてがっかりしている」

Posted on2021年2月28日2024年6月1日

 NHKのエース・ディレクター、黒崎博さんがチーフで演出する大河ドラマの『青天を Continue Reading

Categoriesテレビ, 歴史

「偏差値という面妖なもの」

Posted on2021年2月11日2024年6月1日

 受験シーズン真っ盛り、3月の大学受験まで延々と少年少女の格闘が続く。われわれの Continue Reading

Categories医療, 教育、受験

「令和3年 1月某日 最愛の夫が急逝しました」

Posted on2021年1月30日2024年6月1日

 毎月3回ずつ書いておりましたこのエッセイを、まだ書くことが出来ません。  2分 Continue Reading

Categoriesその他, 新聞, 雑誌・出版Tags夫, 朝日新聞, 毎日新聞, 活字媒体

「コロナ禍の中の歳末風景 感染症の年に思い出すわが家のお節造り」

Posted on2020年12月31日2024年6月1日

予約していた美容院で、今年最後のカットをしてもらった。スタイリストのA君は有能な Continue Reading

Categories季節, 社会, 雑誌・出版Tagsおせち, 正月, 雑煮, 餅

「蟄居蟄居の師走と『オペラ座の怪人』再演」

Posted on2020年12月21日2024年6月1日

 東京の感染者数が800越えと聞くと、怖くて買い物にも行けない。これまでは食材を Continue Reading

Categories政治, 演劇, 社会Tagsオペラ座の怪人, 密

「コロナ禍の中、久しぶりに生舞台を2つ見た。ミュージカルの『プロデューサーズ』と、定着してきた『オペラ歌手紅白対抗歌合戦』である」

Posted on2020年12月10日2024年6月1日

  この2つの舞台で、何が特徴的だったといって、会場のコロナ対策の甘さと厳しさで Continue Reading

Categories演劇, 音楽Tagsオペラ紅白対抗歌合戦, プロデューサーズ, 大野雄一

「終わったばかりの『エール』のスピンオフ・エピソード」

Posted on2020年11月30日2024年6月1日

 古関裕而さんといえば私は1番にハモンドオルガンを思い出す。主人公たちがすれ違い Continue Reading

Categoriesテレビ, 地域, 音楽Tagsとんがり帽子の時計台, エール, オリンピックマーチ, 六甲おろし, 古関裕而, 君の名は, 安曇野, 鐘の鳴る丘

「日本映画、『罪の声』は見ごたえのある佳作である」

Posted on2020年11月20日2024年6月1日

    1984年、昭和59年から昭和60年にかけて、日本中を震撼させた<グリコ Continue Reading

Categories映画, 歴史, 社会Tagsグリコ・森永事件, 罪の声

「テレビ界、コロナの中で徐々に動き出した賞取りレースの裏話」

Posted on2020年11月10日2024年6月1日

 2020年はコロナ禍で放送がぐちゃぐちゃになり、それに連動して各種テレビ番組の Continue Reading

Categoriesテレビ, 賞、審査TagsNHK BSプレミアム, ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞, 広告電通賞, 賞取りレース

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最近のコラム

  • 「自作カット絵の素晴らしさで読ませる、松尾貴史さんの『ちょっと違和感』」 2025年12月11日
  • 「モーリス・ユトリロ展を11月の終りまで知らなかったドジのお蔭で、会場がガラ空きでラッキーだった」 2025年11月29日
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  • 「産休明けのエース・和久田麻由子が案内する力作、未解決事件『北朝鮮拉致事件1、2』の醍醐味」 2025年10月20日
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  • 「自民党はしたたかである。転んでもただでは起きない。1連の総裁選の5人揃った討論会映像は、広告料金に換算したら、天文学的数字になる」 2025年9月30日
  • 「世界陸上東京大会からの5大バナシ。超一流のアスリートたちは、技術だけでなく、人間力でも魅力的だった」 2025年9月21日
  • 「おどろおどろしい『悪魔城ドラキュラ 月下の覚醒』という劇題のミュージカル・ロマン・レビューを見てきた。東京宝塚劇場は女性フアンでいっぱい!」 2025年9月10日

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